富良野塾OBユニット公演2019 札幌公演-1/20（日）
「みずのかけら」へ田中雪葉と成田愛花２名の出演が決定いたしました！
他キャストや公演・チケット情報などの最新情報は公式ページをご確認下さい。
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＜公演概要＞
富良野塾OBユニット公演2019「みずのかけら」札幌公演
脚本・演出：太田竜介
舞台監督：小林彰夫 / 音響：三浦淳一 / 照明：広瀬利勝
●公演詳細
2019年
1月20日（日）15:00開演 かでる2.7かでるホール
（一般：前売2,000円/当日2,500円 ※高校生以下：前売1,000円/当日1,500円）
【お問合せ】0167-39-0333（富良野演劇工場）
【チケット】富良野演劇工房（電話による当日精算予約可）
かでる2.7総合案内（1F）
CoRich：https://ticket.corich.jp/apply/96519/
他、富良野公演もございます。
1月17日（木）14:00/19:00開演 富良野演劇工場
（一般：前売2,000円/当日2,500円 ※高校生以下：1,000円、演劇工房会員：1,500円）
【お問合せ】0167-39-0333（富良野演劇工場）
【チケット】富良野演劇工房（電話による当日精算予約可）
富良野市文化会館
※全公演：全席自由 / 開場：開演の30分前 / 未就学児入場不可
・出演
水津聡
熊耳慶
富由美子
大山茂樹
東誠一郎
栗栖綾濃
菊地颯平（イレブンナイン）
田中雪葉（劇団ひまわり）
成田愛花（劇団ひまわり）
＜あらすじ＞
4人家族の朝のリビング。父、正夫は娘、息子、妻、それぞれとつまらないことで言い争いをし、ひとり、
家に残る。そこへ水先案内人と名乗る男が現れ、正夫に告げる。「あなたは一年前に死んだ」と。
正夫は突然の宣告を信じようとしないが、死を受け入れる代わりに、自分が死んだ後、家族がどう生きているか見たいと願う。
残された家族が、それぞれ悩みを抱えながら時間を過ごしている中、男が現れてそれぞれに言葉を投げかけ、そして、去る。
そして再び家族が揃ったとき、これまで語られなかった、それぞれの言葉が溢れ出す。
2018年道内各地で2,000人を動員し遂に札幌上陸！富良野塾OBが送る「家族の再生の物語」。
【主催】北海道舞台塾実行委員会（北海道、公益財団法人北海道文化財団）、一般社団法人道民活動センター
【協力】イレブンナイン、劇団ひまわり、富良野塾クラブ、富良野市教育委員会
【制作】NPO法人ふらの演劇工房
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