作・演出／山崎陽子　作曲／塩入俊哉　芸術祭受賞作品 上演時間：約20分／17分 美しい亜麻色の髪の乙女と美青年によるミステリアスコメディ。2000年10月紀尾井小ホールにて初演。 作・演出／山崎陽子　作曲／篠崎正嗣 上演時間：30分／25分／15分／クリスマスヴァージョン等あり 人々から「丘の上の貴婦人」と呼ばれ親しまれている美しい杉の木が、そこで繰り広げられる様々な人間模様をしみじみと語ります。 1993年10月ヤクルトホールにて一人ミュージカルとして初演。2000年6月「山崎陽子の世界」にて朗読ミュージカルに形を変えて上演。 一人ミュージカル「丘の上の貴婦人」：上演時間40分 作・演出／山崎陽子 上演時間：約17分 一枚の写真に秘められた祖父の青春。 「鈴懸の路」「何日君再来」「夜来香」等の歌にのせて送る祖母と孫娘の心温まる物語。 1997年クリスマスディナーショーにいて初演。 以後、各地で上演。 作・演出／山崎陽子　作曲／塩入俊哉 上演時間：40分 一人のヤクザな青年と足の不自由な女の子との心温まる物語。 原作「水たまりの空」より。 1988年宝塚バウホール「ハッピードリーミング」で初演。1996年勝手な娘んさあとパートIIにて、初めて朗読ミュージカル化。 2000年7月「山崎陽子の世界」にて再演。 作・演出／山崎陽子　作曲／中邑由美 上演時間：40分 若いバレリーナと新進気鋭の画家の淡い恋の物語。 1998年9月「山崎陽子の世界」にて初演。 作・演出／山崎陽子　作曲／小川寛輿 上演時間：約35分 大納言に献上された鼓は、音をたてぬ不吉な鼓として火に投じられることになった。鼓にされた銀狐、白銀を救うために名乗り出た若者は、赤毛の狐、不知火の化身だった。 1993年10月一人ミュージカルとして初演。 ドイツのフィッセン、フランスのパリ（オランピア劇場）、ディジョン（オペラハウス）にて上演。 1997年より朗読ミュージカルとして各地で上演されている。 一人ミュージカル「つづみ物語」：上演時間40分