『アンネ』(「アンネの日記」より)タイトル

『アンネ』(「アンネの日記」より)

上演終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

☆中嶋朋子(砂岡事務所)のブログ「Robin's egg blue」で『アンネ』上演についての記事が掲載されました。
☆小野賢章(砂岡事務所)のブログ「小野賢章オフィシャルブログ」で『アンネ』の稽古を見学した様子が記事として掲載されました。

『アンネ』公式サイトぜひご覧下さい!


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2009年秋、劇団ひまわりでは、アンネ・フランク生誕80周年を機に「アンネの日記」を舞台化しました。

夢と希望を!!

「アンネの日記」を書いたアンネの夢は、作家かジャーナリストになることだった。戦争が終わったら国民の手記や手紙を集めて公開するというラジオ放送を隠れ家で聞いたアンネは、作家となる手がかりとして13歳の誕生日から書いている日記を出版してもらおうと考えた。
死と隣り合わせの閉塞した空間の中でも、その日記の印象は明るい。つらい日々でも、生きることをないがしろにせずに自分と向き合い、自分はこうあるべきであるという理想に向け、将来を夢見ることを忘れず、人生をあきらめたり絶望したりすることはなかった。

「私は多くのものを与えられている。明るい性質、明朗さ、強さ。自分が日々精神的に成長しているのを感じている。まもなく開放されるだろうこと、そして自然の美しさ、周囲の人たちにも恵まれている。
落ち込んだりはしない、私にとってこの経験は冒険に満ちた挑戦なのだから。」

ちょうど70年前、ナチスのポーランド侵攻に始まった悲惨な第2次世界大戦、そして、アンネとは違う意味で閉塞した状況に置かれた私たち。年間自殺者数が、ここ10年間3万人を超え続けている現代の日本。世界も同じように、様々な問題に直面している。戦争、テロ、民族紛争、不況、新しい病気、いじめ...。
アンネ・フランクを語る時、それは反戦であったり、人種差別やホロコーストへの問題提起であったりする。しかし、今回の上演では、アンネの生きていく姿、陽気で、おませで、おしゃべりで、ユーモアに溢れていて‥‥そして、何よりも生きることに貪欲であった彼女の「夢みる力」をテーマに、この物語を改めて捉えていきたい。

「文才はあると思う。お話も少しばかりはよくできていると思うし、隠れ家についての文もユーモアがある。日記もとても生き生きとしているし、でも...本当に才能があるかどうかは、まだわかりませんけど。」

夢をみることは人が生きていくうえで無駄なようにも思えるが、どんなときも人を力づけることのできる大切なものではないだろうか。死の恐怖と闘いながらも、生きて恐れることなく天を仰げることに幸せを見つけ、何よりも勇気と明朗な心をもって強く生きようとした少女アンネ・フランク。

私たちはアンネの中に、何かを見つけなければならない。

「私は勇気を奮い起して、また、努力を続ける。きっと、うまくいくでしょう。なぜなら、こんなにも書きたいと思っているから。」



『アンネ』(「アンネの日記」より)

◆2009年11月19日~29日 上演:シアター代官山

◆脚本/横山一真
◆演出/山下晃彦

◆出演/高宗歩未、清水那奈子、柄谷吾史、桑野晃輔、竹内レナ、熊本野映、高平成美、石坂純、松村郁、望月寛子、五味万里子、遠藤博之、淺井孝行、城之内正明、青山義典、西村大輔、西村有加、池田義隆、鋤柄聖一、小川潤子、田中瞳佳、道田千佳

◆公演ブログ
劇団ひまわり『アンネ』(「アンネの日記」より)公演ブログ
◆お問合せ:劇団ひまわり制作局[03-3476-0011]


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