『Baby Love』タイトル

『Baby Love』


誰もが通る幼い頃の心の葛藤。「子どもとして」、「人として」コミュニケーションの第一歩は、相手を認める事。「Baby Love」は兄弟や家族だけでなく、人間関係のあり方を表現しており、幼児にも詩的・感覚的に「相手を認める事」を感じさせる作品です。

■公演時間:45分(休憩なし)
■作/ケアリー・イングリッシュ 演出/ギー・ホーランド 
■主な対象/2~9歳 
■出演者/2名 スタッフ2~3名
■上演形態/平土間
■あらすじ/ヒロは4歳。妹か弟ができたら一緒に楽しく遊ぶことが出来るのに...、といつも思っています。
 ある日、目が覚めると目の前には妹のマユミが!! ヒロは大喜び。これで「おままごと」だって何だって出来る、と思ったのもつかの間。マユミはヒロの言う事なんか全然聞かずに、泣くか、わめくか、眠ってるか。しかも、今までヒロだけのものだったおもちゃや子ども部屋を分けなきゃいけないくなってしまった。なにより一番腹が立つのは、マユミはみんなの注目を集めて、パパやママまでヒロから取ってしまったこと。
 ヒロは様々な嫉妬や腹立ちなどの葛藤を乗り越えて、やがて愛を持って妹マユミの存在を認められるようになっていきます。

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いま、「相手を認める」というコミュニケーションの第一歩につまずいてしまった事による、悲しい事件が増えています。幼い子どもに楽しんでもらいながら、自分以外の人と、気持や行動を認められ認めていくコミュニケーションは、自分の生き方にステキな拡がりを持つ事だということを伝えられれば、と願っています。また、大人達にも、子どもの持つ可能性を思い出して、子どもをもっと信じて見なおしてもらえる良い機会になれば幸いです。

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